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Case Study

エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社

「Japan Wi-Fi auto-connect」開発

日本全国のフリーWi-Fiに自動で繋がるアプリ

アピリッツはスマートフォンアプリの設計・構築を担当

日本全国の安心・安全なフリーWi-Fiに自動で繋がる訪日外国人向けアプリ。
ネイティブアプリ開発およびサーバ開発、障害対応をワンストップで提供。アプリ構築はAWS、分析環境はGCPを活用したマルチクラウド環境を構築。
アプリリリース後もサービス改善と伴走しながら機能追加開発を担当。

クライアント名 エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社
業種 情報・通信
URL http://www.ntt-bp.net/jw-auto/

お客様の声

インタビュー:
エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社 
プラスワンモール推進部
南部 貴様

インタビュー:
エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社 
プラスワンモール推進部
遠藤 直人様

インタビュー:
エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社 
プラスワンモール推進部
月田 智智様

今回、アプリ開発されるに至った経緯について教えてください。

NTTグループの中で唯一の無線LAN(Wi-Fi)事業専業会社として、無線技術の高度化推進、サービスインフラ設備の運用を通じてノウハウを蓄積してきました。
2013年に全国の自治体、公共交通機関、商業施設、観光拠点に整備されているFree Wi-Fiにワンタップでつながるアプリ「Japan Wi-Fi Connected-free Wi-Fi」を提供してまいりましたが、更に使いやすく電池の持ちが良いものに刷新する事、また東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、訪日外国人により使いやすいアプリを提供するという目標をかかげ、2018年の夏頃から自動接続・自動認証機能に特化したアプリ「Japan Wi-Fi auto-connect」の開発プロジェクトが立ち上がりました。

アプリ開発にあたり、どのようなサービスおよびベンダーを探されていたか教えてください。

旧来のアプリでは操作性にやや難があり、動作が遅いと感じていました。そこでネイティブアプリを開発することで操作性向上をめざそうと考えていましたので、ネイティブアプリ開発の知見が豊富な会社を探していました。また過去の開発においてはアプリ開発会社とサーバー開発会社が別会社だった為、開発プロジェクトの進め方や運用面の体制整備が難しかったという問題もあり、アプリ開発もサーバー開発もそれらの障害対応もワンストップでお願いできる会社を探していました。インフラは既存システムとの連携の面や信頼性の面においてAWSを採用しようと考えていたのでAWSの知見も外せないポイントでした。

アピリッツをご存知になったきっかけについて教えてください。

Amazon Web Servicesサイトのパートナー一覧にて見つけたことがきっかけです。アドバンスト・コンサルティングパートナーに認定されており、信頼できると思い、お声がけしました。

ベンダーの選定基準はどこにあったのか教えてください。

30項目ほどのチェックポイントがありましたが、特に重視したのが、本プロジェクトへの理解度と提案の具体性、開発や保守運用が自社で完結できるか、フットワークの軽さ、エンジニアを自社内で確保できるかでしたね。

アピリッツを選ばれた理由、決め手について教えてください。

要件をよく理解し提案に反映してくれた事、ネイティブアプリの開発実績が豊富だった事、自社内にAndroidとiOSのそれぞれにネイティブエンジニアがいることで、同時開発ができることですね。特に良かったのは、提案に際してかなりリサーチされて、前のめりのご提案をいただけたのが決め手でしたね(笑)。

開発プロジェクトの中で苦労された点について教えてください。

基幹システムを開発する既存ベンダーさんを含めた3社での開発体制になり、最初は役割分担の整理に苦労しました。また要件やスケジュールが目まぐるしく変わったこともあり、大変でしたがアピリッツさんは柔軟に対応していただき、大変感謝しています。

アピリッツに対する評価を教えてください。

相談した際にきちんと返答してもらい、コミュニケーションが取りやすく、頼もしかったです。今後もプロとしての意見や提案をいただきながら、末永くお付き合いしていきたいです。

最後に、アプリの今後の展開について教えてください。

2019年12月16日にリリースし、順調に利用者数が伸びています。
オリンピックスタジアムである新国立競技場のこけら落とし(2019年12月21日)にも間に合い、新国立競技場でもご利用いただいたアプリとなりました。今後は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けてプロモーション活動にも注力していきたいですね。また、サービス提供エリアも順次拡大していきたいと思っています。ストアレビューや当社公式Twitterアカウント(@NttbpPress)によせられたお声などを参考に、よりたくさんのお客さまに使ってもらえるアプリに育てていきたいですね。

インタビュー時期:2020年2月

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