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アクセシビリティの義務化とは?
2024年4月1日より施行となる「障害者差別解消法」の改正に伴い、
事業者における障害のある人への「合理的配慮※」の提供が義務化されます
Webアクセシビリティを見直すタイミング
Webアクセシビリティは、合理的配慮のための環境整備
この法改正に合わせ、Webサイトの環境整備を努めるべきとされており、
行政および民間企業においても対応が進められています。
- 合理的配慮とは、障害のある人から、社会の中にあるバリアを取り除くために何らかの対応を必要としているとの意思が示されたときには、負担が重すぎない範囲で対応することが求められます
なにから始めればいいか、わからない まずは診断。大きな問題がないか現状を確認しませんか?
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診断プラン
対応度
配慮 を目指す
最短 3営業日〜
アクセシビリティ簡易診断
対応度
一部準拠 を目指す
最短 3週間〜
アクセシビリティ診断
対応度
準拠 を目指す
最短 1.5ヶ月〜
サイト改善
アクセシビリティ診断
3分でわかる アクセシビリティの始め方 フローチャート診断付き
アクセシビリティ診断の流れ
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STEP1 お問い合わせ
お問い合わせフォームより、お気軽に問い合わせください。担当者よりお電話またはメールにてご連絡いたします。
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STEP2 ヒアリング
御社のサイト状況をヒアリングし、適切な診断方法をご案内します。
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STEP3 診断
現サイトが日本産業規格JIS X 8341-3:2016に準拠しているかの判定を行います。
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STEP4 レポート作成
Webアクセシビリティチェック項目リスト、診断レポートを作成いたします。
Webアクセシビリティ対応は 継続的に取り組むことが大切です
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再診断
オプション
アドバイザー
サポートデスク
オプション
サイト改善
運用サポート
Webサイトの運営・更新に合わせて、
継続的なチェック体制の構築をサポートいたしますWebアクセシビリティで配慮すべき項目
Webアクセシビリティとは、Webサイトやアプリケーションが、身体的な制約や障害を持つ人々も含め、環境や状況を問わずアクセス可能な状態であることを指します。
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知覚できる
- 配色やサイズは適切か
- 動画コンテンツに字幕が用意されているか
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操作できる
- クリックする要素はキーボードでも操作可能か
- 多様な環境での操作が考慮されているか
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理解できる
- ユーザーが内容の把握をできる状態であるか
- 幅広いユーザーがコンテンツを迅速に理解できるか
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堅牢である
- Webページが長く使い続けられる状態を維持することができるか
Webアクセシビリティに対応するメリット
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リスクヘッジ
海外では義務化が進み、起訴リスクも。変化する法律に柔軟に対応
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コストカット
別に対応するコストを削減し、本質的なサービス向上に注力
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ビジネス価値向上
多様なユーザー・端末で利用でき、同業他社と差別化
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品質担保・信頼性
規格に準拠することでWebサイトの品質担保と信頼性が向上
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SEO効果
適切なマークアップによるSEO対策
Webアクセシビリティ診断から改善
ワンストップなご支援
アピリッツでは、 すべての人がアクセスできるサービス提供の実現をご支援いたします
サービス詳細
お客様の要望を考慮した診断方法を提案しサイト改善にあたっての緊急度や必要性を評価いたします。
比較項目 | アクセシビリティ簡易診断 | アクセシビリティ診断 |
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こんな方におすすめ |
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サービス内容 |
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納品物 |
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ページ数(費用) | 〜10ページ(10万円) | 診断内容により変動(要相談) |
期間 | 1週間程度 | 1.5ヶ月程度 (ページ数により変動するため要相談) |