標的型攻撃メール訓練サービス

セキュリティは
従業員教育とシステムの両面の
強化が必要です

「標的型攻撃メール訓練サービス:APT」は、メールによるサイバー攻撃に備えて、標的型メールを模した訓練用メールを従業員の皆様に送信して、
開封時の注意や正しい初期対応を学ぶ訓練サービスです。ランサムウェアやEmotet対策に最適です!

こんな課題はありませんか?

  • 訓練は毎年実施しているが、内容が同じなので変化が欲しい

  • 訓練をしたままで、その結果を活かしきれていない

  • セキュリティ対策といっても実際に何をしたらよいか分からない

そのお悩み解決できます!

選ばれるつの特徴

  • 1

    豊富なカスタマイズメニュー

    多数の実績から傾向を捉えたサンプルメールをご用意。サンプルをベースにカスタマイズしたオリジナル訓練メールを作成いただけます。

  • 2

    運用の負担が減らせる

    訓練計画から実施、集計、報告までを弊社で代行しますので、運用の負担が少なく、すぐに始められます。

  • 3

    専門家からのアドバイス

    「安全確保支援士」が、訓練情報に応じて貴社のための対策や改善策を提言します。

    ※「情報処理安全確保支援士」とは、サイバーセキュリティ対策を推進する人材の国家資格です。

たくさんのサイバー攻撃被害が
報告されています

  • メール経由のマルウェア感染

    教員が在宅勤務で部局PCにてメールを使用。受信した標的型攻撃メールによりマルウェアに感染していたことが発覚!4300件以上の情報漏洩に!

    T大学大学院K学部(2022年7月)

  • フィッシング被害

    従業員がフィッシングサイトにアクセス。 Microsoft365のIDとパスワードが窃取され、同従業員のメールアカウントから、フィッシングメールが複数の方へ発信!!

    Y経済研究所(2022年6月)

  • Emotetの被害

    担当者が不審メールに添付されたファイルを実行。受託業務で使用しているPCがEmotetに感染し、保存されていたメールアドレス等が流出!これらを装った第三者からの不審なメールが複数の宛先に送信!!

    NW通信会社(2022年3月)

意識変化のイメージ

メールの危険を意識し、正しい初期対応で被害を防ぎ、情報漏洩を防ぐ方法を学ぶ。

ご利用の流れ

打ち合わせ、事前準備、メール訓練、アンケート実施。

お見積・ご相談などお気軽にご連絡ください